A.M2018年3月31日1 分✘4.1/2018なにがいけなかったのでしょうか 私は、そんなにおかしいでしょうか それとも周りがおかしいのでしょうか 私じゃない…周りが悪だと言うのなら いや…違う 選んだのは、結局自分じゃないか
A.M2018年3月9日1 分✘3.10/2018奇妙な話しなのです。 わかっています。 可笑しなことなのです。 知っています。 ただの幻想で済む話。 いつかは、この世界に そんな夢物語。 私は、この奇妙な世界の 奇妙な語人 ただただ この本を書いていくだけ それが私の。
A.M2018年3月9日1 分✘3.10/2018泣いて叫べば 気付いてもらえるのでしょうか 何故、泣けないのでしょうか 何故、笑うのでしょうか 何故、誤魔化してしまうのでしょうか 一般的なモノとは 私が違うからでしょうか 私だから 私なら 私は、そんなに 違うのでしょうか
A.M2018年3月9日1 分✘3.10/2018「君の手を握ってくれるのは」 いいのよ 知らなくて いいのよ 見えなくて いいのよ これで 何度も期待をして それを忘れてしまえば 意味をもたなくとも 私は、また廻ればいい
A.M2018年3月9日1 分✘3.10/2018今までなら切って貼って それでもまだ動けると 自分を騙してきたのに 自分を騙すってどうやるんだっけ? 自分に嘘を付くのって どうするんだっけ? どうしてこんなに 臆病になってしまったのだろう
A.M2018年3月9日1 分✘3.10/2018さぁ、ここまでの道を用意したから あとは、ただ進むだけ… 仕方がない 一番いい道は、これしかない 私が崩れてしまうのも 計算のうち 私がいつも通り 耐え続ければ 壊れるギリギリで 私は、いつも笑うだけ